2017年6月23日からドラマ10で放送開始される
七匹の猫と七家族の物語【ブランケットキャッツ】。
ブランケットキャッツは主演の西島秀俊さんが
七匹の猫たちの新しい飼い主を探して猫を2泊3日でトライアル。
それぞれの人たちにレンタルされた猫たちが
問題を抱えた家族に小さな奇跡を呼び起こしていくストーリー展開。
ブランケットキャッツへの視聴率に期待が高まります。
そんなブランケットキャッツには映画【3月のライオン】。
Y!mobile【DJふてニャン】篇にも登場している
みーこやジャックなどのスター猫が出演します。
前回の春ドラマとして放送された【ツバキ文具店】は
心温まる手紙を題材にして1話視聴率は5.0%でした。
夏ドラマとして放送されるブランケットキャッツは
猫が奇跡を呼び起こすファンタジーな要素も含んでいるストーリー。
こちらの記事では【ブランケットキャッツ】
第1話~最終回7話までの視聴率速報推移と私の感想。
SNSツイッターやヤフーでのみんなの感想を
最終回までまとめてご紹介していきたいと思います。
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NHKドラマ ブランケットキャッツ 1話視聴率を予想!?
昨年からNHKドラマ10にて視聴率が伸び悩んでますが
今週から放送される【ブランケットキャッツ】は可愛い猫たちが登場!
七匹の猫たちとともにW主演で盛り上げてくれるのは
最終回を終えたばかりのクライシス西島秀俊さんと昼顔の吉瀬美智子さん。
更に朝ドラ【ひよっこ】島﨑遥香さんことぱるるも出演します。
特に、ぱるるの出演にファンが注目してますので
ブランケットキャッツの視聴率にも期待が高まるところ。
前回放送された多部未華子さん主演ドラマ10
【ツバキ文具店 鎌倉代書屋物語】では手紙を題材に1話視聴率5.7%でした。
ブランケットキャッツでは七匹の猫たちが
七家族に小さな奇跡をもたらしていくストーリー展開。
題材は違いますが笑って泣けてくる心温まる内容になっております。
また、同じNHKで放送されてる【おんな城主 直虎】でも猫が登場。
小林薫さん演じる南渓和尚の愛猫も可愛いとの評判も考慮して
ブランケットキャッツの1話視聴率は【6.0%】と予想。
七匹の猫が活躍するブランケットキャッツの放送日と視聴率が楽しみです。
⇒ブランケットキャッツ 最終回までの放送日と放送日はこちら
ドラマ10 ブランケットキャッツ 最終回 視聴率速報一覧
【ブランケットキャッツ】1話~最終回7話までの
視聴率が発表され次第速報で更新してお届けしていきます。
視聴率速報の見方は先週比がプラスの場合は青字で
マイナスの場合は赤字で表記してます。
7話最終回までの最高視聴率は青、最低は赤として見てください。
また、タイトルをクリックして頂ければ、各話のネタバレが読めます。
話数 | 放送日 | タイトル | 視聴率 | 先週比 |
---|---|---|---|---|
1話 | 2017年6月23日 | 身代わりのブランケットキャット | 6.6% | |
2話 | 2017年6月30日 | 我が家の夢のブランケットキャット | 4.8% | 1.8% |
3話 | 2017年7月7日 | 二人ぽっちのブランケットキャット | 8.0% | 3.2% |
4話 | 2017年7月14日 | 尻尾の曲がったブランケットキャット | 4.6% | 3.4% |
5話 | 2017年7月21日 | 嫌われ者のブランケットキャット | 4.7% | 0.1% |
6話 | 2017年7月28日 | 助手席のブランケットキャット | 5.0% | 0.3% |
7話 | 2017年8月4日 | さよならのブランケット・キャット |
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NHKドラマ ブランケットキャッツ 放送前のツイッター感想
流星ワゴンで知られる重松清さん原作7つの短編小説をドラマ化した
NHKドラマ10での次回作【ブランケットキャッツ】。
ブランケットキャッツ放送開始前のツイッターでの感想や反応をご紹介しますね。
ブランケットキャッツ キャスト
西島秀俊のギャップに女優陣メロメロ ぱるるも絶賛「優しい方」 https://t.co/R5MZKv1Xxq#ブランケットキャッツ #西島秀俊 #吉瀬美智子 #島崎遥香 #ぱるる #蓮佛美沙子 pic.twitter.com/weK6kJP6Io
— テレビPABLO (@televi_pablo) 2017年6月14日
あの日の美少女が。一つ一つ成長して真摯に演じる仕事に向き合い。新たなチャレンジを続けて頑張ってるから。その一歩一歩を見守りながら。大好きな気持ちで思う存分、更に精一杯でぱるるが好きだー、ドラマ見るぞー、楽しみだーと心が騒いでる140;1034#島崎遥香#ひょっこ#ブランケットキャッツ pic.twitter.com/MYojCCJcnL
— ネコネコ仔猫 (@kinaohagi) 2017年6月13日
「HUSTLE PRESS」https://t.co/onB4alM2C2 にて、インタビュー「唐田えりか」を公開。6月23日(金)スタートのドラマ「ブランケット・キャッツ」に出演する彼女。閲覧&チェキプレゼント応募は無料です。#唐田えりか #ブランケット・キャッツ pic.twitter.com/eix4RCWtl1
— 井上朝夫@HUSTLE PRESS編集長 (@HustlePress) 2017年6月20日
NHKドラマ10「ブランケットキャッツ」名前載せて頂いておりますっ!
— 碓井将大 (@masahiro_usui) 2017年6月17日
ドラマ欄に自分の名前がっ!嬉しいっ!
6/23(金)夜10:00?放送です!https://t.co/kJR0CTG8bf#ブランケットキャッツ #NHK #ドラマ10 #7匹の猫
ブランケットキャッツ ロケ地
#珈琲亭ルアン に行ってきた
— A-ray (@S0517S) 2017年6月10日
お店に入ったとき、ぱるるの座っていた席にお客さん座っていた
少ししてそのお客さん帰ったけど、他にお客がいたので、席を移動するの止めた
ここの喫茶店は、タバコを普通に吸えるから、受動喫煙を気にする方は、無理かも#ブランケット・キャッツ pic.twitter.com/0F2BcJImIi
このクリームソーダは自転車シーンの時の、すぐ横の喫茶店での一杯だったのねw
— chururunぱるる女子コミュオーナー (@chururunparurun) 2017年6月3日
外の明るさ的にシーンの前に充電中?#NHKプレマップ#NHKドラマ#ドラマ10#ブランケット・キャッツ #ブランケットキャッツ#ブラ猫#ぱるる#島崎遥香#水島楓#ぱるる女子 pic.twitter.com/tRpANqpv3k
ブランケットキャッツ 主題歌
猫好き矢野顕子が、猫がテーマのNHK新ドラマ『ブランケット・キャッツ』主題歌を書き下ろし!https://t.co/wvSafXgnoN#矢野顕子 #ブランケット・キャッツ pic.twitter.com/GuzcEJRVeo
— ローチケHMV (@lt_hmv) 2017年5月23日
ブランケットキャッツ 感想
ぱるるじゃなくてね、吉瀬さんでもなくてさ、このポーズ初めてです感の、あざとさの欠片もない西島さんに萌えているんですよ!私は!!!#ブランケット・キャッツ pic.twitter.com/bHN0Ixz9BE
— guu (@krmt_8_2) 2017年6月7日
おはようございます。ドラマ10 #ブランケットキャッツ のプレマップ…7匹並んでごはん食べてる風景が素敵すぎます(^o^)v pic.twitter.com/y0g5f3tWR2
— だんどりおん。 (@nevivamsiabi) 2017年6月8日
ニシジが7匹のネコにゃんを世話するという夢のようなドラマだ( 〃▽〃) #ブランケットキャッツ #nhk
— くう (@kukucoo) 2017年6月3日
【ブランケットキャッツ】放送開始前の
ツイッターみんなの感想はいかがでしたでしょうか?
拳銃クライシスから猫と過ごす西島秀俊さんのギャップや
ぱるるに注目されてる方たちが多いようですね。
七匹揃って朝ご飯食べてる猫たちも可愛すぎて
放送前からブランケットキャッツも大盛り上がり。
⇒ブランケットキャッツ キャスト登場人物と猫たちの紹介はこちら
NHKドラマ ブランケットキャッツ 1話 視聴率と感想
NHKドラマ ブランケットキャッツ 1話 視聴率 6,6%
6月23日に放送された【ブランケットキャッツ】ですが
私が予想していた6.0%を上回る結果となりました。
2017年放送されたドラマ10のお母さん娘をやめてや
ツバキ文具店を超える高視聴率は猫を起用したところですね
この調子で最終回を迎えてくれればと思います。
そんなブランケットキャッツの1話から
原作とは違うオリジナルストーリーが展開されました。
まさかの西島秀俊さん演じる秀亮が
蓮佛美沙子さんが婚約者している長野の身代わりww
猫のペコとともにおばあちゃんを喜ばせて大活躍。
想像してなかった意外な展開でしたが
すごく面白味があって良かったと感じました。
⇒NHKドラマ ブランケットキャッツ 1話あらすじネタバレと原作との違いは?
NHKドラマ ブランケットキャッツ 1話 ツイッター感想
生放送中ドラマ出演の猫が切れて西島秀俊がなだめる〓#ブランケットキャッツ pic.twitter.com/mKB9b0EJM8
— 堀矢斬蔵 (@horiyazanzo) 2017年6月23日
#ブランケットキャッツ
— shizuko 〓 hayashi (@shizushizu0224) 2017年6月23日
西島さんと茶トラ猫ペコちゃん。最強。 pic.twitter.com/MVmTAvwhaK
#ブランケットキャッツ#島崎遥香
— - ぱるはるな - (@itoito_harunaaa) 2017年6月23日
おもしろい(笑) pic.twitter.com/9boKuOudiC
録画した#ブランケットキャッツ 観てる。
— 奥 (@oku_0308) 2017年6月25日
西島秀俊さんと猫の組み合わせは
萌える、、反則(笑)
起きて、猫が何匹もいる朝、癒されそう(笑)
あああ、猫になりたいぃぃい(笑)#ドラマ10#猫#西島秀俊
おばあちゃんの話もいい話だったけど、視聴者が真に求めているのは「西島秀俊とネコたち密着72時間」ではないのか!のか!? #ブランケットキャッツ
— nyaoko (@korekata) 2017年6月23日
先週の「ブランケットキャッツ」見てる☆猫あるあるがたくさんで微笑ましい(??艸?)?* トイレ掃除した後すぐにオシッコするよね?笑笑#ブランケットキャッツ
— 猫かあちゃん (@nyanko_azusaku) 2017年6月26日
西島秀俊さんの肩に乗っかかってる
茶トラ猫ペコとのコンビネーションもいい感じ
そして、ぱるるの瞳孔全開シーンは印象的でしたので
投稿して下さった方に感謝したいですね。
NHKドラマ ブランケットキャッツ 1話 ヤフー感想
第1話を見て
ツバキ文具店の次のドラマとして、楽しみに待っていました。
登場人物の紹介を兼ねた前半と、心を打った後半。
「身代りなんて、失礼」と「結婚するなら、喧嘩しなくちゃ」という言葉が心に残った。
おばあちゃんのその言葉を聞いて
それまで躊躇してなかなか電話できなかったヒロミ。
ヒロミが勇気を出して電話したシーンに涙。
「今すぐ東京に来て!」と言ったら…
「その言葉、待ってたよ」の返しにドッと涙…。
これからの一匹ごとのドラマが、とても楽しみです!
良かった。
前のツバキ文具店も好きだったが、このドラマもほっこりする感じで好きだ。
今回はゲストの蓮佛美沙子さんの演技が光っていた
ベッピンさんの時は力の半分も出していなかった感じがする。
認知症のおばあちゃん役の佐々木すみ江さんも流石に上手くて
呆けた所とハッキリしている所を演じ分けていたと思う。
猫も恋人も有り合わせの身代わりでは駄目なのだろう。
西島秀俊はかっこよくなりすぎた
邦画好きで西島秀俊といえばもっさりして
ぼーっとした青年役が上手だと思っていた。
近年のイケメン扱いにはちょっと抵抗があった
自分としてはこの役は彼にピッタリだと思いました。
しかしスーツ姿がちょっとカッコよすぎかな。筋肉もついてますね。
でも塀の穴から覗いてそそくさと立ち去る姿は彼らしくて良かった。
こういう朴訥というか偏屈というか
言葉で感情を伝えるのが苦手な役柄を与えれば
ぴか一な役者さんだと思いますしその良さが出てました。
内容はさすがの重松原作、温かな流れがそのままにドラマに再現されていて
映像の色合いも音楽も演技を邪魔することなく見やすかったです。
金曜の夜にじんわり心にしみるドラマ。
猫に関しては文句なし。今後も楽しみです。
柔らかであたたかい毛布のように
猫がストーリーの中心にいて人を動かす訳ではなく
猫は何もしないけれど猫を通して不器用な大人達が
からんだ人間関係の糸を少しほぐしていく、
そんな柔らかであたたかい週末の疲れを癒すドラマだった。
今猫ブームで、安易に猫の飼い主になる人が結局途中で
もて余してしまう事が危惧されている中、
今日の家族は最後まで可愛がってくれるだろう家だったから少し残念。
ロンロンの身代わりではなく
全く似ていない猫を家族の一員にしてあげて欲しくなった。
人も猫も歳を重ねて病気になったり介護が必要になったりする。
その時が来てもあたたかく見守る家族でありたいと思う。
猫好き
猫が好きなのと、原作が重松清だというので楽しみにしていた。
妻を亡くした主人公が、妻の残した猫達の新しい飼い主を探しているが
彼は猫の世話をする事で救われているようでもあり
本当は手放したくなうように見えた。
今回登場したヒロミが「身代わりではかわいそう」と
猫を返すのは少し違和感があったが、結局猫達を手放さないという事か?
また、認知症の祖母と食事するシーンで
家族の対応が冷静さに欠けているのも気になった。
とは言え、ペコちゃんは以前
我が家で飼っていた猫と似ていたので、ちょっと嬉しかった。
出典:https://tv.yahoo.co.jp/review/387927
クライシスハードボイルドからの
西島秀俊さん演技力ギャップはもちろんのこと
孫の蓮佛美沙子さんに祖母の佐々木すみ江さんたちの
演技も光ってたことからキャストには満足され
ほっこりするストーリー展開も評価が高かったようですね
身代わりという言葉に少し抵抗があったもの
猫に関しては申し分ない感想が多かったです。
NHKドラマ ブランケットキャッツ 2話 視聴率と感想
NHKドラマ ブランケットキャッツ 2話 視聴率 4.8%
6月30日に放送された【ブランケットキャッツ】2話ですが
1話6.6%の高視聴率発進から比較すると大幅にダウンしてしまいました。
ブランケットキャッツの2話では隆平演じる
マギーさんと妻・春恵役の奥貫薫さんがゲストキャストとして出演!
隆平は子供たちが飼いたがっていた猫を
秀亮(西島秀俊)から預かってきてサプライズ。
息子の陽太は大喜びするが娘の美雪には逆効果。
クラスメイトから夜逃げするとからかわれ
家を下見に来た家族に当てつけの落書きをしたり
猫のブランケットを神社に隠したりして父の隆平に猛反発!!
ラスト結末にようやく隆平に対して少し心を開いていくという
リストラされた家族と家の売却を題材にストーリー展開されました。
ゲストキャストのマギーさんと奥貫薫さんの演技力で
幸薄い家族をリアルに描いていました。
⇒NHKドラマ ブランケットキャッツ 2話あらすじネタバレと原作との違いは?
NHKドラマ ブランケットキャッツ 2話 ツイッター感想
おやすみなさい (__*)Zzz
— ケメコ (@KE_ME_) 2017年7月2日
good night?#HidetoshiNishijima#Japan #Actor
夢に出て来て?
猫?達みたいに世話して貰えたら超幸せなのになぁ?#ブランケットキャッツ pic.twitter.com/2NjcwhThJe
個人的なブランケットキャッツ第2話放送の感想としましては家族それぞれの想いが交錯してた印象を受けましたね。家族関係の大切さを学べるいい話だったと思います。お母さんの言葉はとても感慨深いものがありましたね。
— yamada769 (@yamadacarp769) 2017年6月30日
最後は家族全員が笑っていてとてもよかったです。#ブランケット・キャッツ pic.twitter.com/OGOqhCmNze
本日の名シーン「ブランケットどこ~」#ブランケットキャッツ pic.twitter.com/mVHMkApJ7d
— 天点±0 (@mamorussk) 2017年6月30日
んー。娘さんの想い。お父さんの想い。お母さんの想い。それぞれの想い。家族だからんー。やはりいい。このドラマいいお母さんの言葉。
— ネコネコ仔猫 (@kinaohagi) 2017年6月30日
本当いいドラマだわ#ブランケット・キャッツ
何か初っ端から話が重いけど毎回こんな感じなのかな…。西島さんと猫の楽しい話が良かったな…。#ブランケットキャッツ
— りか (@70827082nao) 2017年7月2日
猫が戻ってくる流れが基本パターンみたいだから、それぞれの家族が問題抱えてて辛気くさい雰囲気になるのは仕方ないのかもしれないけど、正直しんどい #ブランケットキャッツ
— yucca (@yucca96) 2017年6月30日
家族の大切さを痛感出来るストーリー展開に満足されている方。
西島秀俊さんと猫との楽しいストーリーを期待していたのに
猫が返品されてしまうことから重くなってしまってる。
最終回までどの猫も嫁に行くことが出来ない展開から
猫の役割がストーリーからずれてしまってると感じられてるみたいですね。
NHKドラマ ブランケットキャッツ 2話 ヤフー感想
第2話も良かった
ブランケットキャット、号泣することはないけど
涙がじわ~っと出てくるドラマですね。
今回はリストラされた主人がいい人だったけど、男の子がそれ以上にいい子だった。
「僕は忘れないよ」でじわ~でしたが、妻がさらにいい人だった。
「被害者も加害者もないんだよ、家族なんだよ…」心を打つ名言でした。
ピンクの薔薇、今度誰かにあげたくなった。
良かったです。
このドラマは猫を通して、猫を預かる家族の有り様を描いているように思う、
たった3日だけだったけど、ばらばらだった家族の気持ちが一つになって行った感じがする。
今日はゲストのマギーさんと奥貫薫さんの演技が良かったと思う。
猫をなんだと
思ってるんだよ、マギーってさ。
奥さんの言うとおり仕事探さずに生き物をおもちゃにするなんて。
トライアルの三日間だけを預かるってのを繰り返すのか?
猫を主題にしたドラマじゃなくただ猫が出演するだけか
毎回返品される猫
毎回譲渡して欲しかったなぁ。
毎回、それぞれの家族の色んな問題を解決しながら
7匹の猫のうち、この猫ならではの理由があって、
その猫が選ばれ、そこで猫が幸せになっていく、
というストーリーなら良かったのに。
今の調子だと、毎回返品されそう。
普通のドラマ
可もなく不可もなく、そんな内容。
猫好きなので見ていますが、認知症とかリストラとか、
結果としては家族の絆が見えた話で良かった
・・・と思う反面、リアルを感じて楽しくないし、気分も落ちる。。。
猫は見たいけど、続きが気にならないドラマの継続視聴は難しいです。
猫は全匹嫁には行かないと思うなぁ。今度見るのは最終回
出典:https://tv.yahoo.co.jp/review/387927
ブランケットキャッツの2話に入り
ドラマのストーリー展開の評価が分かれてきた感じですね。
ブランケットキャッツのドラマも原作も
家族の問題にフォーカスして猫をリンクさせて描いております。
ドラマに満足されてる方は家族の絆がグッと深まるラスト結末と
それぞれの家族を演じるゲストキャストに対する演技力。
その反面にドラマ離れをされてる視聴者たちは
猫が返品されてしまって嫁入り出来ずに猫の幸せに繋がってない。
結果として放送後に残るのは重い感想だけ……。
そして猫は見たいけどストーリー展開が読めてしまい
続きが気にならず視聴するまでもない。
このように賛否両論になってるわけですが
私自身も猫が返品される結末は否めないと感じましたね。
NHKドラマ ブランケットキャッツ 3話 視聴率と感想
NHKドラマ ブランケットキャッツ 3話視聴率8.0%!
視聴率推移も2話の4.8%から3.2%の大幅アップで
2017年のドラマ10でも最高視聴率を記録したことになります。
3話の2人ぽっちんもブランケットキャットでは
子供のいないゲストのともさかりえさんと加藤虎ノ介さん夫婦が
猫のアンによって夫婦の絆を取り戻しました。
そしてアンは2人の子供としてもらわれていき
全員がハッピーエンドになったラスト結末に感動させられました!
⇒【ブランケットキャッツ】3話あらすじネタバレ感想!猫が嫁入りする結末に感動!
NHKドラマ ブランケットキャッツ 3話 ツイッター感想
ぬこ様にマジ相談する西島秀俊 #ブランケットキャッツ pic.twitter.com/qtw0ZDofbk
— ちゃちゃまろ (@tinpoko_maro) 2017年7月7日
ちょっと……ラストの描写、猫が全部嫁に出ちゃったらこの人大丈夫かな….。oO #ブランケットキャッツ
— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo) 2017年7月7日
第3回
— junrin (@jun_rin_jun) 2017年7月7日
ご夫婦が想いをぶつけ合う場面。
ご主人の気持ち、言い方、言葉が優しい。とってもよかった。
「言えよ」じゃなく「言ってよ」…
そして
猫ちゃんも引き取られよかった。
やっぱり音楽もいい?♪
あのTempo感、いい?♪#ブランケットキャッツ#得田真裕 さん
結局、猫は引き取られない話かと思い始めてました。加藤虎ノ介さんとともさかりえさんの夫婦が迎えにきたときアンちゃんが扉をガシガシしたところよかったな。 #ブランケットキャッツ
— rana (@rana0303) 2017年7月7日
いいな。とても好き
— イエローベア〓 (@blE5LpFRx4CNokC) 2017年7月9日
ゲスト二人がとても良い
愛に溢れるドラマだね
ミステリーもサスペンスも
好きだけど
そればっかりじゃ心が荒んじゃう
もっと心暖まるドラマが
増えるといいなぁ....#ブランケットキャッツ
第3話ではラストで映画のチケット片手にストーカーゾンビの内容を
マジで猫に相談するちょっぴり寂しそうな西島秀俊さんの姿や
再び絆が深まった夫婦と嫁入りした猫のチャイに対しての祝福の感想が大半でした。
やっぱりハッピーな結末は視聴率にも反映したと思われます。
NHKドラマ ブランケットキャッツ 3話 ヤフー感想
どの話も好き
お試し期間に家族の問題を解決して
猫さんが家具店に戻ってくる話と思っていたら3話目でもらわれていきました。
夫婦が近づいてくるのを察知して入り口に突進したり、毛布を忘れていったり
もうあの夫婦の子なんだなあ、運命の出会いってあるんだなあ、と目から汗が・・・。
ぶっきらぼうな西島さん、いきなり銃を構えそうな気がしないでもない(笑)
ともさかりえ
猫好きな私がタイトルにつられて偶然見たけど、泣かされてしまった。
ともさかさん、良い味だすなあ。
エンドロール見てたら、原作「重松清」。やっぱり泣かされる訳だ。
「とんび」でもさんざん泣かされて
未だに録画消去できないでいるもの。1話と2話見逃したのが悔しい。
今回が一番良かった
互いを思いやるがゆえ、心にしまっていた本心
その積み重ねで、いつの間にかすれ違ってしまっていた二人
でもチャイが繋いてくれました
この夫婦はきっともう大丈夫
動物は癒し以外にも不思議な力を持っています
残りの猫たちもこのように素敵な形でみんなもらわれて欲しいです
心が温かくなりました
チャイちゃん、よかった
チャイがあの、夫婦に、トライアル期間とはいえ、良い意味で態度が変わった気がします。
秀亮の、家にいるときは、ちーーんまりと
一つの所にいるのに、セミとってくるわ、家の中ひっかきまわすわ、
さらにちんまり座ってるのかとおもってたから、私もびっくりしました。
ああいう部分は、人間と似ていると思います。
もらわれていっても、どこかしらで、チャイちゃんの、姿が見たいです。
予想外の展開でした
話が普通過ぎて次回見るのは最終回。と言っておきながら、
今回の主役猫が気になって見てしまいました。
第3話。意外な事に猫がお嫁に行った様子でしたね。
妻が残した猫なので、何だかんだ言いながら
全匹残ると思っていたので意外な結末でした。
出典:https://tv.yahoo.co.jp/review/387927
3話で視聴率が大幅にアップしたのは亀裂が走り離婚寸前だった
ともさかりえさんと加藤虎ノ介さん夫婦の絆を繋いだ猫のチャイが
素敵な形で嫁入り出来た最高の結末が反映した結果だと言えるでしょう。
第4話の尻尾の曲がったブランケットキャットでも
猫が嫁入りできるといいですね。
NHKドラマ ブランケットキャッツ 4話 視聴率と感想
NHKドラマ ブランケットキャッツ 4話視聴率4.6%!
2017年7月14日に放送されたブランケットキャッツ第4話は推移で3.4%の大幅ダウン!
第3話の8.0%の視聴率があまりにも良すぎたかもしれませんが、残念ですね。
そんなブランケットキャッツ第4話は子供に価値観を押し付ける父に苦悩する子供が
親たちの知らないところでいじめに加わっていたというリアルな展開。
また、ラスト結末では、子供が見たくない親の土下座シーンもあり
個人的にも感動があった3話の方が良かったと思いましたね。
NHKドラマ ブランケットキャッツ 4話 ツイッター感想
なんかすっごい見てるなぁ…
— くぼた なお (@Naona0727_Kub0T) 2017年7月14日
と、思ったら。
#ブランケットキャッツ pic.twitter.com/1IMXNhBjU2
「不良品みたいなネコ」とか「血統書つきじゃない」とか失礼すぎてもう… #ブランケットキャッツ
— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo) 2017年7月20日
どんなに相手の方が悪くても、人に土下座しろとか言う人間にだけはなりたくないな#ブランケットキャッツ
— はなこ (@hanako_1208) 2017年7月14日
親が子供に向かって、「俺はお前を信じてる」って言う時、親は子供の何を信じているというのだろう
— sunset77koto@日暮奈津子 (@sunset77koto) 2017年7月14日
親が「信じている」のは子供そのものではなく、自分の心の鏡に映し出された幻想なんじゃないのか#ブランケットキャッツ
こういうドラマを見てるとね、自分もJrに対してこういう無理解な親になっちまうんじゃないか、Jrの話をちゃんと聞かずに自分の思い込みや決めつけで叱って、本当は何がどうなってるのかちゃんと聞かない親になっちまうんじゃないかって心配になるんだ#ブランケットキャッツ
— sunset77koto@日暮奈津子 (@sunset77koto) 2017年7月14日
NHKドラマ ブランケットキャッツ 4話 ヤフー感想
家族の描き方がリアル
今日の抑圧された子どもとデリカシーのない支配的な父親の関係、妙にリアル
父親のキレ方、少年のキレ方、どちらも実際に有りそうな演技だった。
このドラマ、コンパクトながら家族の描き方が秀逸だと思う。
しかし、少年に抱きしめられるがままの猫、良い子すぎる。そこはドラマ。
朴訥な西島、猫似の吉瀬、そして気ままな猫たち。今日も大いに癒された。
父親と息子
子供の事は父親が一番分かっていない感じが最初からした、
自分の考えを子供に押し付ける父親に対するストレスで、虐める側になってしまった気がする、
自分がやった虐めのせいで、相手の親に土下座してまで謝る両親を見て
一緒に子供が相手の親に頭を下げて謝ってやっと息子と父親が少し分かり合えた感じがする。
このドラマは猫を通して家族が再生していくドラマなので今日も良かった。
ラストに猫が2匹貰われて寂しそうにしている
いつもぶっきら棒な感じの西島秀俊の家具屋の主人公は良かった。
来週は朝ドラひょっこの澄子役の松本穂香ちゃんがどんな演技をするのか楽しみ。
いじめ
感動的な作りですがあまり感動しないのはリアルなのでしょうね。
現実って解決しないことも多いし家族なら喧嘩をしても本音は言えなかったりしますし。
相手が悪いからと土下座をしろという親もまたいじめの気持ちを感じます。
相手が悪いなら誹謗中傷さえ正義というネットに似ています。
でも学生ってほんとにあんなスマホの使い方だとしたら親は大変ですね。
学校で話せば済むし、家ではwifiがあれば済みそう。
塾なんかも入れてそのお金がどれだけ貴重なものかも解らず
人をいじめて、いじめを知らないふりして・・・
でもそんな学歴だけ重視する社会を作ってるのは大人なのですよね。
キーが可哀想
父親もそうだけどあんな母親いないよ
自分の子供のこと、ちゃんと見ていなさ過ぎる
前回が良かったのに今回はダメだった
可愛くて良い子のキーがあんな家族にもらわれたのもイヤだったし
イジメが薄っぺらに描かれたストーリーも気に入らなかった。
猫たちにはみんな素敵な家族のところで幸せになってもらいたいのに
キーの今後がすごく心配になった。
親から目線
今までいい子だと信じていた我が子がいじめをしていた。
いじめられて学校に行けないものだとばかり思っていた息子が
実はいじめている側だったと知った時の衝撃。
部下にはパワハラ気味。声が大きくて、せっかちで押し付けがましい。
世間的に見れば嫌なお父さんだけど、
いじめてしまった子に土下座して謝ったり、
不器用ながら愛情を持っているのだと思いました。
「お前は最低なんかじゃない。お前はずっと父さんの自慢の息子だ」
特にこのセリフ。自分本位な父親だったら、絶対出てこない。
「俺の顔に泥塗りやがって」とか、平気で言いそうなお父さん、
このセリフは泣けました。親だからかな。
同じ立場になってこの言葉を我が子に言えるだろうかと自問自答しました。
私だったらあの場で猫が飼いたいって言ったあの子に対して
「今そんなこと言ってる場合じゃないでしょうが!」と怒鳴っちゃうかも。
出典:https://tv.yahoo.co.jp/review/387927/
NHKドラマ ブランケットキャッツ 5話 視聴率と感想
NHKドラマ ブランケットキャッツ 5話 視聴率 4.7%
ブランケットキャッツ5話も視聴率的には厳しい状況でしたが
何よりも、ゲストキャストの演技力や演技量が素晴らしかったですね。
特に頑固なマンション大家さん役の伊武雅刀さんの引き出しの多さには感動!
ダメ男のフリーター役の大賀との息もピッタリで、孫のようでした。
ツイッターでもヤフーでも5話の感想はこの二人に集中してましたし
大賀さんに言い放った伊武雅刀さんの台詞『一人前になって、出ていけ!』
厳しい中にも思いやりのある伊武雅刀さんの演技には心からジーンとさせられました。
NHKドラマ ブランケットキャッツ 5話 ツイッター感想
ゆとりですがなにかのような青年の成長物語
— シュガー&ソルト (@ponkotumeron) 2017年7月21日
大家さんの「一人前になって出ていけ」という台詞が格好いい
ゆとりと山岸の共演にもほっこり
二匹の猫がじゃれあう姿にも癒された#ブランケット・キャッツ #ぱるる pic.twitter.com/qeMe8ASt1u
一人前になって出て行け
— ひろ (@hiromie0512) 2017年7月22日
太賀さん伊武さんお疲れ様でした西島さん吉瀬さんそろそろ仲良くしませんかやっぱり今回の見所はタマと子猫と澄子だよ実際に子猫と松本穂香(メガネとモグモグと訛り無し)が転がり込んで来たら…妄想大爆発あれ?そう言うドラマだっけ?#ブランケットキャッツ
出ていけ!
— HarryUMAPotter (@PotterUma) 2017年7月21日
ちゃんと働いて、一人前になってから出ていけ!!
原作読んだ時も泣いたけど今回も泣いた#ブランケット・キャッツ
猫たちも含めて役者さんたちみんなよかったけど、伊武さんのあの表情がすばらしかった
— まめ (@mame_mame_ab07) 2017年7月21日
#ブランケット・キャッツ
5話を見た!
— いちこ (@twinkle15meguru) 2017年7月24日
松本穂香ちゃんは、眼鏡とると大人っぽいんだな!しっかり者で新鮮だった!
伊武さんは、姿勢が本当お爺さんで細かい演技が流石でした。
子猫が大人の猫に懐いてる姿に悶えた(≧∀≦)#ブランケット・キャッツ
NHKドラマ ブランケットキャッツ 5話 ヤフー感想
伊武雅刀さん
今回はなんと言ってもベテラン伊武雅刀さんの演技が光ってました.
気難しい大家役の伊武雅刀さんが大賀演じる男に
ちゃんと稼いでお金を貯めたら出て行けと子猫を買う事も
彼女と同棲する事も当面許したのは本当は優しく好い人だと思った。
子猫が大家さんの白猫に懐いているので、時々一緒に遊ばせるようになったのも良かった。
最後に松本穂香ちゃん、ひょっこの澄子役以外の演技を見るのは初めてだったが
良い演技だったと思うし、来週の脳スマ男へのゲスト出演も楽しみ。
泣いたー
今日はじんわりと涙が込み上げて、止まりませんでした。
伊武さんの表情、目の演技、引き込まれます。
そしてそれに負けない太賀くん。今までで一番よかった。
あの子猫ちゃんは本当にタマになついていたけど、実際一緒に飼われているのかなあ?
ドラマに合わせて仲良くさせたりできるのかしら?
余韻満載
一人前になってから出て行け、っていうのは
必ずしも、それまで彼女や猫と一緒にいていい、ということではなく。
まずは彼女と猫を実家に帰して、自立できてから
迎えに行けっていうことじゃないかなと、勝手に推測して、感動してました。
それにしても、キャストが整うと、引き締まりますね。
彼女役がひよっこの澄子だと気づくのに時間がかかりましたが 笑
心に沁みる回だったわ~
伊武さんと太賀くんのお芝居が素晴らしいのでグイグイ引き込まれた。
太賀くんが「山岸ですが、何か?」と言い出して
不貞腐れないかとハラハラしたけれど、心根が優しい真っ直ぐな青年で良かった。
それにしても美咲は、秀亮への自分の気持ちが一番なだけで
猫にも人にも愛のない女に感じる。
心の中の亡き妻を想い続けている秀亮に「前を向かない」と責めるけど
要するに自分の方を向きなさいよ、と苛立っているように感じる。
猫の里親選びを秀亮が慎重にやっているのに
「一匹減るから、まっいいか?」とやっつけ仕事的に勝手に決めてしまった。
美咲と秀亮は結ばれて欲しくない。
ひょつこと同じころ撮影したのかな
5話はひょつこの澄子役だった、松本穂香ちゃんがフリーターの恋人役で出てる。
違う役柄だけど、それなりに良い味出してる。
出典:https://tv.yahoo.co.jp/review/387927/
NHKドラマ ブランケットキャッツ 6話 視聴率と感想
NHKドラマ10ブランケットキャッツ 6話 視聴率 5.0%
第6話の視聴率は5話の4.7%から0.3ポイントのアップです。
ブランケットキャッツの6話ゲストキャストに登場した富田靖子さんは
1度目に結婚したギャンブル狂いの男から借金を背負わされてしまいます。
2度目の夫からはDVを振るわれたあげく
外に作った女との子供を理由に捨てられた悲惨な過去を持ち
さらにがんに侵されて人生に希望を失ってしまい横領するたえ子を演じました。
最終回の7話は6話から続くたえ子が海に身を投げ自殺を図る悲しい展開です。
反面、亡き妻の陽子(酒井美紀)をずっと忘れられない西島秀俊さんに思いを寄せる
吉瀬美智子さん演じる美咲のお節介焼きは度を増してると感じましたね。
振り向いてくれない秀亮への自分勝手ないらだちさを
露骨に見せる美咲には好感が持てなくなってきた6話でもありました。
悲惨なたえ子を演じた富田靖子さんの演技力が視聴率に反映したと思われる6話。
みんなのツイッターやヤフー感想などを見てみましょう。
NHKドラマ ブランケットキャッツ 6話 ツイッター感想
#ブランケットキャッツ 毎回、猫たちの演技力がすごくてびっくりするとともに癒される。しかし吉瀬美智子さんの演技がどうも鼻につく。悪女を演じたら色気もあって素敵なのに平凡な良い人役は悪目立ちする。嫌いな女優さんではないけれどこの演技には苛立つ。ストーリーも面白いのにちょっと残念。
— 無名人 (@mai1988y) 2017年7月28日
『ブランケット・キャッツ』ラスボスは富田靖子、2話連続。胃がんの再発を恐れている、という役所だが、役作りがパない。この女優さんは主役でなくてもそれ以上の気迫で取り組んで来るので、観てる方が痛々しいくらいである。『鈴木先生』でも足子先生のキャラだけドラマが原作コミックを凌駕してた。
— かふぇ☆らて子 (@Cafe_Late_KO) 2017年7月28日
今の秀ちゃんは好きじゃないの…
— ひろ (@hiromie0512) 2017年7月28日
今回は富田さんの自分語りが秀逸すぎて猫が黒かったことくらいしか覚えてないよ9番目のやりたい事って誘拐にならないよね?お金も盗ってるみたいだし…三毛猫ホームズに出張してもらう?富田さん来週は猫にも見せ場つくってあげてね#ブランケットキャッツ
「奥さん失くしたけど、もういいんじゃないのか」もういいかまだ良くないかは他人が決めることじゃないから。このドラマでは周りがソコ決めつけすぎなの。一生死んだパートナーとの思い出に浸っていたとしてもそれはその人の人生なの。 #ブランケットキャッツ #録画だよ
— くう (@kukucoo) 2017年8月1日
#ブランケットキャッツ せっかく猫達死ぬほどかわいいのに、内容が暗鬱、出てくる登場人物のキャラが毎回2人ほど凄い嫌い、という感じで見ててやや辛いw
— CRACKED (@CRACK6250) 2017年7月29日
そもそも吉瀬美智子の役が、この人をきっかけに西島最後前向きになるって設定なんだろうけども、おせっかいぶりと独善ぶりが個人的に無理~
NHKドラマ ブランケットキャッツ 6話 ヤフー感想
毎回思ってしまう
お試し期間中、預けられた猫ちゃんがどうも可哀想に見えてしまう。
慣れない環境の上、家族の問題でその場の空気が悪いこともネコなりに察していたり、
旅行に連れて行かれたり、ストレスが多くてなんだか可哀想に見えちゃって仕方ない。
「おうちに帰りたいよう。」って思ってると思うぞ。
人間て本当に勝手だなと思った。猫を飼っている自分もまたそうなんだろうな。
いつも思うけど
美咲、かなりウザい、好きなのはわかるけど、勝手に土足でぐいぐい踏み込んでくるよね。
こんな女はダメだし、きっと俊亮とはうまくいかない。
来週は最終回?最後はよくある恋愛ドラマみたいに簡単にくっついて欲しくない。
富田さんの演技はさすがだった。この方、良い人そうで実は変な女の役がピッタリなんだよね。
自暴自棄になって回りが見えなくなっているくせに
小さな兄弟をほおっておけないとは…本当に笑っちゃうくらいはまり役。
それにしてもネコのクロちゃん♪可愛いだけじゃなくて演技もすごく良かった!
じっとお座りしてたえ子を見る表情がなんて可愛らしく素晴らしいのだろう(萌)
来週クロがどうなるのかとても気になる。
富田靖子さん演じるたえ子
深淵に狂気が宿っていてハラハラドキドキでした。
旅先で拾った子供二人が彼女の心境を変化させるキーマンになるのかな。
余命いくばくもない彼女ですが救いのある結末を迎えてほしい。
美咲先生が…
なんでもかんでも自分の考えを押しつけすぎててムリです。
事故で亡くなってしまった妻を想って
ずっと忘れられないのがそんなにいけないことなんでしょうか。
前を向いて生きるのは素晴らしいことですが、すぐにはそれが出来ない人もいるのです。
立ち直りが遅いからと傷つくようなことを平気で言っていて嫌いになりそうです。
秀亮のためを想ってやっているつもりなのでしょうが、親切とお節介を一緒にしてはいけない。
最終回で美咲先生と秀亮が再婚して
残った猫を二人で育てるなんて展開にはならなければいいなぁと思いました。
ウウーッ、苛々するぅー
死への旅の道連れに猫もらって連れてく?長年世話になった会社のお金を横領?
重い病を抱えて戦っている人達に失礼すぎる身勝手な女。
『死ぬまでしたい10のこと』とやらは人にも猫にも迷惑かけないで自分一人でやってほしいわ。
こんな女の話しの為に週をまたいで欲しくなかった。
このドラマは猫達と西島さんの無駄遣いな脚本だと思う。
人も猫も表面的にしか描けない人に脚本を担当して欲しくなかったわー。
出典:https://tv.yahoo.co.jp/review/387927/
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